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英国のEU離脱騒動について

イギリスはロンドンを拠点とするスタンダード・チャータード銀行をご存知でしょうか?

wikiより抜粋~

スタンダード銀行

スタンダード銀行は1862年、スコットランド人ジョン・パターソンらにより設立。翌年、南アフリカのポートエリザベスに店舗を開設。1890年代から1910年代にかけてアフリカ全土に支店網を広げたが、中には業務遂行が困難となり閉鎖された支店もあった。それでも1950年代半ばには、アフリカで約600拠点を数えるまでになる。さらに1965年、英領西アフリカ銀行との合併により、ナイジェリア、ガーナ、シエラレオネ、カメルーン、ガンビアへも支店網を広げた。


チャータード銀行

チャータード銀行は1853年、ビクトリア女王からのジェームズ・ウィルソンへの特許状交付に基づき設立。1858年、最初の支店をカルカッタとボンベイに開設したのに引き続き、上海にも進出。翌年には香港に支店、シンガポールに出張所を開設。1862年以降は、香港での紙幣発行銀行となる。1860年代から1900年代にかけてアジア全土へ支店網を広げる中、1880年、横浜に出張所を開設。1900年代初頭には、ニューヨークでの営業許可を得た最初の外国銀行となる。1957年、イースタン銀行を買収し、イエメン、バーレーン、レバノン、キプロス、カタール、アラブ首長国連邦へも支店網を広げた。神戸市の旧外国人居留地にあるチャータードビル(旧チャータード銀行神戸支店)は近代建築として著名である。

~抜粋終わり


スタンダード銀行はスコットランドの流れで南アフリカの鉱物資源取引を取り仕切っていました。
チャータード銀行はビクトリア女王(東インド会社)の流れでインドを拠点とした
通貨取引に係わる為替業務を取り仕切っていました。

少し調べて頂ければわかりますが、1969年に合併はしたものの派閥争いはそのまま
単純に歴史認識からすると宗教的争いでもあり、王位継承争いでもあるのです。

スコットランドはEU残留派が多数を占めていましたね?
イギリス王室側は「EUに残留する理由を3つ挙げよ」みたいな論調でしたね?

つまりはイギリスの連合王国内での派閥争いの結果である訳です。

短絡的に書きますが、
EU側は信用創造システムを拡大させて成長を促していますが、破綻仕掛けた過去があります。
王室側は信用創造システムで繁栄した経済はいずれ破たんするから
これ以上は付き合えないと決断したのでは?
要は道連れは御免だよと言う事です。

日本でも外資系メガバンクが電子仮想通貨を運営すると発表しましたが、
有名所のブロガーは挙って新通貨発行権だ!みたいな論調で煽っていますが・・・

仮想通貨はあくまで仮想であり信用取引なのであり、
電子認証によってお互いの信用の上で成り立って居るにすぎません。
現通貨体制であるドル基軸通貨による為替取引とは全くの別物なのです。
良く考えてみてください。サブプライムやリーマンショックを・・・
信用創造取引が膨らみ過ぎて信用が失われたから破綻したのでしょう?
ねずみ講と一緒で正貨である通貨が追い付かなくなればバブルは弾けると言う事です。
信用があり、取り扱い銀行が正貨であると認めなければ仮想で終わってしまうと言う事なのです。

信用創造システムの罠は同取引圏外では現通貨体制を通らなければなりませんから
通貨の準備が無ければ為替取引さえ出来ないのですよとちゃんと説明してないところです。
ですから、いちメガバンクが通貨発行権を持つ中央銀行に取って変わるなどと言う話は
現通貨体制を崩したい勢力の希望的観測からは決して抜け出せない。
眉唾もいいところで、どういった類の話なのか?ご理解頂けたのではと思います。

無論、イギリス勢はかつてのポンドの前通貨体制に想いを馳せているのは言うまでもありません。


読んで頂きありがとうございます。
何か率直なご意見や情報などメールフォームから頂けると幸いです。
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いつからか世俗の矛盾や不思議を感じながら生きている自分に気付きました。妄想から見えない何かを感じ、カタチとして表現できたら何かが得られると信じる中年オヤジです。

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