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12月25日

個人的な妄想なのでご留意ください。

暫くぶりの更新になります。

師走を迎え、今年一年はあっという間に経過してしまった想いに耽っています。

12月23日の天皇誕生日にスカイツリーの初点灯式があったそうですが、

この日は何となく空気感の変化を感じました。


12月25日は巷ではクリスマスですね。

都会の商業地域ではイルミネーションやらショウウィンドウはお祭り気分で華やいでいます。

我が家も食卓にはクリスマスケーキが必ず上がりますが、

はて?一体何の為に習慣になったのでしょうか?


クリスマス ~wiki~より

クリスマスは、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日である。
「神の子が人となって生まれて来た事」を祝うことが本質である。12月25日がこれに当たるが、
正教会のうちユリウス暦を使用するものは、グレゴリオ暦の1月7日に該当する日にクリスマスを祝う。


確か、幼少の頃通っていた英語塾では厩でイエスが生まれたと当時イギリス教師に教わったのですが、

今現在は少し事情が異なるようですね。

イエス・キリストの降誕を記念する日。聖書等にはキリストの誕生日についての記述はなく
(4月~9月の間とされ、確定できているのは12月の寒い時期ではないという事である)、
各宗派がそれぞれに日付を定めてキリストの生誕を祝っていたが、
元々太陽信仰のミトラ教の信者でキリスト教に改宗したローマ皇帝コンスタンティヌス1世が、
336年にミトラ教の祭である冬至祭の日であったこの日をイエス・キリストの降誕の日と定めた。


この情報を知った時は正直呆れたのを覚えています。

時の皇帝が定めた記念日が、信仰の対象として現代まで受け継がれている事にも驚きましたが、

世界に20億とも言われるキリスト教信者の主である聖人の誕生?降誕?記念日の曖昧さに唖然としました。


他に探してみると・・・

陰謀論的なアプローチだと、ジョン・トッドなる人物によると、クリスマスはニムロドの生誕を祝うものなのだそうです。

※ニムロドはバビロニアの初代王だそうです。

ジョン・トッド曰く ~Witchcraft-and-the-Illuminati~より<英文>

イルミナテイ内部者の驚くべき暴露本~クリスマスもサタン的由来?~より

昔の伝説によるとニムロデはパビロニアの大安息日 一二月二五日の日曜日に生まれた、という
イエス・キリストの誕生日クリスマスは一二月二五日になっているが、
実は羊飼いが夜、野宿していたと言う事から冬でないことは確かなのである。
もともと初代教会にはクリスマスを祝う習慣はなかったらしい。
そこでサタンはいつの頃からか、キリストの降誕を祝うという名目で反キリスト、
サタンの子を祝う日としたのであろう。あきれ返った話だ。
クリスマスは太陽が一番表れなくなる冬至の祭りが変化したものだというのが教会の通説であった。
「義の太陽」と呼ばれるキリストを迎えるという意味が付け加えられていた。
しかし、実はニムロデの誕生日だったとはちょっとしたスリラーではないか。


オカルティックなすり替えとは如何にも上流階級のお遊びとして申し分無い気もしますが・・・

イルミナティなるオカルト組織自体が負の妄想の産物であり、心理戦の何物でも無いと考えています。

イエスを神と祀り上げた宗教が、イエスの実よりも伝承によって人物像を祀り上げ

新たな宗教体系、キリスト、ユダヤ、イスラムの諸宗教を三つ巴として創作してきた経緯が

今までの歴史的な流れや実情だったのではないかと感じています。

宗教的な大義は国境を越えて争い、我々人類に何を残してきたのか?

宗教が掲げる理想よりも覇権や実利に世の流れを優先させて発展してきた経緯をみると

はっきり言って宗教が掲げる神とは時の支配者達にとって都合の良いツールだった訳で

そのまま既得権益が連綿と受け継がれ、本来の宗教がもつ実がないがしろにされ、

欺瞞の噴出を抑えられなくなってしまった・・・

言いかえると民衆の信仰心が宗教の理想的な良心の創造よりも経済的な実利の創造に関心が移ってしまった・・・

ある意味これにもこうなる様に仕掛けがあるのかもしれませんが、

宗教が実利のツールとなり果て、それでも生き残りを掛けているのかもしれませんね。

何れにしてもクリスマスは元々は「冬至のお祭り」であって、

時の支配者がイエスという大衆心理を利用して国家の威厳や存続を保った名残ではないかと感じました。


最後に、エジプト神話のホルス神です。

12月25日 イシスより生まれる。
ホルスが生まれると東の空に星が現れ三人の王が祝いに駆けつけた。
12歳で教育者となり30歳で洗礼を受け聖職活動を始める。
ホルスは12人の従者と旅をし病を治す、水上を歩くなどの奇跡を起こした。
裏切りに合い十字架に磔にされ死んだが3日後に生き返った。


イエスの誕生物語そのままですよね・・・

他にもローマ神話、ギリシャ神話、インド神話、ペルシャ神話にも同様な逸話がみられます。

あくまで神話なのでそれでいいのだと思います。

結局は占星術で未来を占い、当時のホロスコープ事象で神話が創作され

その話が継承されて伝わったようですね。

12月25日は冬至を祝うお祭りです。

サンタクロースも「クランプス」とかいう悪魔は引き連れてませんよ(笑)

これは民俗学的にも年の瀬に来訪する「歳神」としての役割の類似が指摘されているそうです。

※歳神=宇摩志麻遅命(浜離宮でお会いしましょう~)

「なまはげ」などと役割的に似ているそうですが、

ネガティブな情報に侵食される事無く、仲間や家族、恋人と温かいクリスマスをお迎えください。

どんな云われがあろうとも良きに計らって吸収して独自の文化とする。

ヘレニズムの良いとこ取り文化である「日本」の未来に乾杯したいと思います。

メリークリスマス!


読んで頂きありがとうございます。
何か率直なご意見や情報などメールフォームから頂けると幸いです。
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Author:Toshi
いつからか世俗の矛盾や不思議を感じながら生きている自分に気付きました。妄想から見えない何かを感じ、カタチとして表現できたら何かが得られると信じる中年オヤジです。

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