個人的な妄想なのでご留意ください。止まぬ欺瞞と利害からグダグダと事態の収拾が延命されています。
亡米国の内外政と同様、道ずれとなり益々受難する事になるのか?
最早、日の本の既存表層には指導的立場の人材は不在なのだと自覚させられます。
事態悪化の終わりの鐘を鳴らすのは誰なのか?
日の本の中央集権の瓦解により対外勢が鐘を鳴らすのか?
このまま行けば闇の魔に呑み込まれるのは必死になってしまいます・・・
売国奴勢力の中に光が指す事を願って止みません。
日銀が100兆以上を「救済復興基金」としてメガバンクに流していますが、
殆どが救済復興として使われる事無く、市場を混乱に陥れる資金として猛威を振るいます。
日米共に亡国に成るまでは民間銀行群の株主利権に沿った形で欺瞞が行われるでしょう。
闇の毒は益々猛威を振るう筈で、闇の魔を自滅の道に歩ませるでしょう。
完全に浄化されるまでは甘んじて受難は受けなければなりません。
望むと望まれるに関わらず、背負って行かなければならないのです。
起こる困難に対して、慈悲的な力も存在します。
日の本の受難が全土に及ぶ前に必ず慈悲の経綸が注ぐ筈です。
その流れを見逃さないように懸命に祈り、救いの力添えと成り得るように頑張りましょう!
大きく膨れた膿のバブルを破裂させて毒を撒き散らしてはなりません。
内側から日の本の体力と免疫にて毒を吸収治癒させなければ浄化の意味がありません。
外側からの治療では破裂や再発の恐れがあるのです。
必ず毒は毒をもって制されなければならない・・・
これが宇宙意識からの答えです。
終わりの鐘を鳴らすのは日の本の総意でなければならないのです。
慈悲の愛の念を受けて、最後まで希望の念を送り続けなければならない。
どの場所にあって災難に遭っても、この身が失われようとも関係ありません。
存在の有無を問わず甘んじて受けなければならないのなら最後まで頑張ります。
最後の光の灯火になろうとも鐘を鳴らして終わりを告げられるように頑張りましょう!
欺瞞の現実に押し潰されて、ネガティブな念を発しないように力添えをお願い致します。
読んで頂きありがとうございます。
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